細かい部位やパーツも含めるとかなりの数になります。
自宅にドラムセットを所有してる方は少ないと思いますので、
趣味志向の生徒さん達を見ていると
楽器に詳しくなる機会が少ないように思えます。
自宅にドラムセットを所有してる方は少ないと思いますので、
趣味志向の生徒さん達を見ていると
楽器に詳しくなる機会が少ないように思えます。
そういったわけで最近楽器に関する質問をよく頂きます。
調節の仕方が分からない
どこがどういう名前か分からない
何が分からないかが分からない
といった具合です(^_^;)
どこがどういう名前か分からない
何が分からないかが分からない
といった具合です(^_^;)
たしかに練習、ライブ、レッスン等に行けば
もう組み上がっているドラムセットがあるのだし、
行ってセッティングして叩くだけ
と考えたら詳しくなりにくいかもしれません。
もう組み上がっているドラムセットがあるのだし、
行ってセッティングして叩くだけ
と考えたら詳しくなりにくいかもしれません。
私も昔師匠の現場を手伝いに行かせてもらった時に、経験の浅い当時
「楽器を組み上げるのが遅い!」
と怒られたものです(^-^;
「楽器を組み上げるのが遅い!」
と怒られたものです(^-^;
そこで今回、楽器に詳しくなるための方法としていくつか挙げますと、
・まず、スタジオに入ってドラムセットを全て分解してしまうこと(^^)
どこにどういうパーツがあって、どういう構造になっているかが良く分かりますよ!
勿論、分解した後はちゃんと元に戻しましょう(笑)
そうしてゼロから組み上げることで気付くことがあったりするんです!
昔習っていた先生に言われたのが、
アメリカにはドラムの雑誌が4冊程あるが、日本にはドラマガ1冊しかない。
ドラマーならその1冊を読まなアカンで!
ドラマーならその1冊を読まなアカンで!
といったことでした。
確かに一理あります〜。
定期購読するかは人それぞれですが、
興味のある特集の時は読んでみると良いかもしれませんね!
興味のある特集の時は読んでみると良いかもしれませんね!
・更にお金もかからず簡単な方法は
楽器のカタログを見ること。
楽器のカタログを見ること。
楽器屋さんに様々なメーカーの物が置いてあります^_^
片っ端からもらいましょう!
カタログには楽器の情報や夢が詰まっています(笑)
勿論今はインターネットで色々調べられますので、活用していくのも良いですね◎
以上、楽器に詳しくなるための方法をいくつか提案させていただきました。
参考にして頂ければ幸いです♪
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指導歴は俳優へのドラム演奏指導に始まり8年程、様々な年代のニーズに応えたレッスンを行っており、疑問を残さず基礎から上達していくレッスン内容に生徒様から大変好評を頂いております。
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