2018年8月22日水曜日

ゼロから全部分かるドラム練習パッドの選び方 ~後編~

こちらの記事は、前回の記事
「ゼロから全部分かるドラム練習パッドの選び方 ~前編~」
の続きになります。




ここからは集合住宅のような、
周りへの騒音も気にしなければいけない環境の方向け
プラクティスパッドの種類や特徴を述べていきます。






パッドの種類ですが

よくある種類の物としては


メッシュパッド

ジェル状パッド

ゴム製パッド


があります。











・まずメッシュパッドですが、こういった物です。

Pearl パール トレーニングパッド10" スタンド付 TPX-10N



Rolandの電子ドラムのヘッドもメッシュパッドが採用されているものもありますよね。

メリットはとても消音効果が高いので、
周りへの音を気にする場合におススメです。

とても跳ね返るのでリバウンドを利用した練習にも最適です。



デメリットとしては実際のドラムとは打感が全然違うといった部分でしょう(*_*;
それと厚みが少しあるので携帯性に欠けるといったところでしょうか、
軽いのでそこまで苦にならないと思いますが。


それとあまりないとは思いますが
ヘッドが破けてしまった場合は使えなくなってしまいますね(*_*;










・次にジェル状パッドですがこういった物になります。

RTOM ( アールトム ) WP-001 Moongel 7" Workout Pads

こちらは跳ねないタイプのパッドです。
手首(リスト)を強化することを使用目的としていて、
手首のスナップを利用してショット出来るように
こういった練習台を使う場合もあります。

カタカタ♪といった音は鳴らず、ペチペチ、といった音の印象です。


デメリットとしては表面が破れると
粘着物がスティックに付着してしまいます。

私はガムテープで補強して使ったりしたことがありますが、
練習台としては寿命でしょう。

自分は購入して2年程で破棄しました。










・最後にゴム製パッド(ラバーパッド)です。


各メーカーから様々なタイプの物が出ていますが
一つ選ばせて頂いて、こういった物です!

YAMAHA トレーニングパット 8インチ(スタンド付) TS01S


打感が実際のドラムに近く、リバウンドを利用した
手首や指のコントロール練習に適しています。

更にスティックの木の音が鳴っていることを耳で確認出来ますので、
音質も気にしながら練習出来ます。

関連記事→ゼロから全部分かるドラムスティックの選定方法 ~後編~








ゴムパッドは色々な種類の物があり、最終的には好みなのですが
今回紹介させていただくゴムパッドは定番で
リーズナブル且つ、シンプルで使いやすく、高寿命
ですのでお勧めします。


私も使っていますし、スクールでも使用しています(^^)



因みに新品のイメージはこういった感じです、
レッスンで少し使った後の写真です。







自分の所有しているものは7年以上使っていてこういった具合です。





まだ全然使えます(^◇^)
費用対効果抜群ですね♪





ゴムパッドのデメリットは、
メッシュパッドよりは音量が出るので
余程壁が薄い所に住んでいると苦情の元になるかもしれないですね(^-^;



その場合部屋で練習すること自体半ば諦めて
スタジオや、河原、公園、町の施設を利用する等しましょう。




練習パッドは、
写真ではスタンド(足)が付いていますが
頭の部分だけ取り外して持ち歩きやすくも出来ます。

隙間時間に練習したり、本番前の楽屋でウォームアップに使ったり、
スネアスタンドに載せたりと色んな使い方が出来ます♪










さて、代表的な練習台を紹介させていただきましたが
いかがでしょうか?

もちろん上記の三つ以外にも色々あるので探してみると面白いですよ♪




個人的なおススメをまとめますと、


音量を気にしなくて良い場合は

ドラムヘッドタイプ


周辺環境を気にする場合は

ゴムパッド

となります('ω')ノ







因みに部屋で練習する場合、音以上に気になるのが振動でして

下にマットを敷く、スタンドの足にバスタオルを巻く、

等の対策をすると軽減されますよ!





以上、練習台の選び方でした。
参考にして頂ければ幸いです(^^)/




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2018年8月20日月曜日

ゼロから全部分かるドラム練習パッドの選び方 ~前編~

レッスンをしていてドラムを始めたばかりの生徒さんからよく頂く質問として、

「家ではどうやってドラムを練習したらいいですか?」

というご質問をよく頂きます。



確かにその通りで、いきなりドラムセットを買って自宅で叩く、
ということは住宅環境的にも予算的にもかなり難しいと思います。





※因みに
「住宅環境も予算的にも問題がないけど、生のドラムセットはちょっと。。」
という方で電子ドラムを購入される方もいらっしゃいます。

そういった場合はフットペダルのビーターが付いていて、
ハイハットもオープンクローズが出来るタイプをお勧めします。

ビーターが付いていないタイプの電子ドラムは安価で入手し易いですが、
踏み込みが浅いため
実際のペダルの踏み心地とはかなり異なります。

例えばこういったタイプ。
Roland 電子ドラム V-Drums Kit TD-1K


ですので予算に余裕があれば多少値が張っても
踏み心地が調整出来るものが良いでしょう。
例えばこういった電子ドラムです。
Roland 電子ドラム TD-25KV-S Ultra+ (Plus) フルオプションセット







さて、始めたばかりでいきなり高級電子ドラムもハードルが高いわけで
私もドラムを始めたばかりの時は
音楽に合わせて手で膝を叩いたり、
叩けそうなクッションや自分の腿をスティックで叩いたりしてました(;'∀')

それはそれで良いのですが、
なるべく練習の効率を上げていきたいですよね!






そこで必要になってくるのがプラクティスパッド(練習台)です。
ドラムの基礎練習の大半は
プラクティスパッドで行うことが出来るんです。



現在色々なメーカーから
様々な種類のプラクティスパッドが発売されていますので、
どういったものを選んでいけば良いのかを書かせていただきます(^^)/






初めに、一番のオススメを言いますと

ラバーコーティングヘッドシートタイプ
(ドラムヘッドタイプと言ったりもします)

が良いでしょう。


ちょっと長い名称でイメージが湧きにくい方もいらっしゃるかもしれませんが、
こういうタイプのものです。

YAMAHA ヤマハ トレーニングパット 12インチ(スタンド付) TS12S

Pearl パール トレーニングドラム スタンド付 SDN-14N


音楽学校やレッスンスタジオにもよく置いてあるタイプで、
実際のスネアの打感にとても近いです。


チューニングして打感の調整も出来ますし、
打面を擦ることが出来るのでブラシの練習も可能です。


さらにリム(スネアの淵の部分)があるので、
オープン・リム・ショット、クローズド・リム・ショットといった
よく使う奏法の練習も可能です♪

※リム・ショットについてはまた記述してきます。




「じゃあこれ一台でいいじゃん」
という話にもなりそうですが
欠点が一つありまして

音が大きいんですね。


日本の住宅環境では打楽器の騒音問題は深刻です。
私も昔アパートに住んでいて何度も苦情をいただきました。。
結構精神的にやられます(~_~;)




ということで実際の打感を重視するのであれば
この練習台があれば充分ですが、

次からは集合住宅での練習を念頭においてチョイスしてみましょう。



ゼロから全部分かる練習台の選び方 ~後編~に続く



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2018年8月17日金曜日

楽器の練習で成果を出すための思考法について

突然ですが

良いドラマーに必要な要素って何でしょうか?



人によって答えは様々ですが、
そもそも良いドラマーってなんでしょう?
良い音楽家ってなんでしょうか?






楽器を始めたら上達したいと誰もが思うはずで
自分の中に良いドラマー像があって、
そこを目指していくからこそ上達していけると思います。


自分で設定した良いドラマー像が歪んでいると、
思わぬ方向に進んでしまうことになりかねません。



例えば

「俺はメタル一筋だ!」

と言って

「ツーバスを速く踏むことだけが全てだぜ!」

といった練習のやり方を採用していたら
音楽的には良いプレイヤーになっていきにくいと思います。


勿論その分野で世界一になるくらいのポテンシャルがあれば、
そちらを目指すことも否定はしませんが(^-^;


どちらかというとそれは
音楽というよりスポーツに近いのかなと、感じる部分ではあります。







今回の記事では楽器を演奏し上達していく上で、
どういう物事の捉え方をすれば良いのか、
ということをテーマに書いていきたいと思います。











・練習とは

「何をやるか」

ではなく

「何をどう練習するのか」

が大事。




二人の人間が同じレベルから楽器を始めたとして、
同じ練習メニューをこなした場合

当然1ヵ月後にはある程度差が付きます。



何故全く同じメニューをこなした二人に差がついたかと言えば、
それは単純に練習に費やした時間や反復量は勿論ですが、
二人のメニューのこなし方に違いがあるからです。



学校等でもそうでしたが、
同じ先生から同じ教科書を使って授業を受けても
成果が全く違ったりしますよね(^-^;



同じ本を読み、同じ音楽を聴き、同じ映画を観たとしても、

人によって読み取る箇所が全然違ったりするわけです。





楽器練習においては

どういった練習状況を選んで、
その中で何を用いて、何を感じ、
何を考えて練習に取り組んだか?


ということです。






例えば極端な例ですが、



・騒音が多い場所や10分に一回は人に話しかけられて

練習が中断されてしまうような場所で練習に取り組み、

バランスが悪い折れかけているスティックで、

メトロノームも使わず、
プラクティスパッドではなく雑誌や枕を叩き、

どこかからカレーの匂いがして(晩御飯はカレーかなぁ)と感じながら、

(とりあえず先生に言われたからこのメニューやっておくかー)

と考えながら
言われたことだけやっておく。




という環境を作った場合上達していきにくいと思います(笑)

ちょっと笑ってしまうような例えですが、
実際これに近いやり方をする方もいらっしゃいますからね?(*_*;








成長する者としない者の違いは「考え方」にあります。






成長していくための物事の考え方ってどういうことでしょうか?





上達するためには
音楽的な様々な能力を高めていく
必要がありますよね。


音楽的な様々な能力ってなんでしょう?
良いドラマーの要素を考えてみましょう。




・必要な要素

リズムへの理解力

リズムに対する知識や理解度のこと。
拍子や音符、テンポへの理解、
見聴きし、叩き、様々なリズムパターンを正確に把握する力

技術/テクニック

物理的にスティックやペダルを操る力

リズム感/グルーヴ感

様々なリズムを正確に感じ取って楽器で表現する能力。
そしてそのリズムに「のる」力。
グルーヴ力とも言えます。

テンポ感

演奏するリズムや曲を一定のスピードに保つ力、
体の中にある感覚や感情を一定のサイクルにして表す力。

聴く力

自分の出す音、周りの人間が奏でる音、
音楽を始め世の中のあらゆる音を聴く能力。


アンサンブル力

自分の音を周りの音に同調、調和させる力。
波長を合わせる能力。
コミュニケーション能力も含まれます。



・重要な基礎要素

表現力

自分の感情、考え、思い等を音や動きや表情で観ている人達に伝える能力。
心的状態や志向を外面に表す力。

集中力

力や精神を一箇所に集め注ぐ能力。
一つのことに焦点を合わせ的を絞る力。

創造力/発想力

思いつく能力。自分に合った練習方法を考え出したり、新しいものを作り出す力。

洞察力/観察力

手本となる人の演奏を観聴きしして学び取る力。
生活上のあらゆることから成長するためのエッセンスを発見する力。
事の本質を見通す力。




挙げればきりがないですよね。。笑


人によっては
「もっとあるでしょ」とか
「もっとシンプルでいいでしょ」
と思う方もいらっしゃると思いますが、勿論これが全てではありません。





10個ほど要素を挙げてみましたが、
良いドラマーになるにはそういった一つの要素に偏らず
それぞれの能力や感覚を
バランスよく伸ばしていくことが重要だと思います。





例えば

どんなに手足が動いても、テンポ感がガタガタで周りの音を聴かず、
メロディやハーモニーを無視したプレイで、アンサンブル出来なければ
長期的に音楽をしていくことは難しいでしょう。


もしくはどんなに頭の中で極上の音楽が鳴っていても、
その音楽を構成しているものへの理解や、
表現する技術が無ければ人には伝えられません。


はたまた楽譜に書いてあることをすぐに叩けて、難なく色々な曲を演奏出来ても
気持ちが入っていなくて心ここにあらず、
つまらなそうに演奏していて性格が悪くメンバーとの仲は最悪、、
といった具合では観ている人にとっては気分の良い音楽ではないでしょう。




バランス良く成長が出来ると楽なんですよね(苦しくない)




私が良くレッスンで生徒さんにお伝えしていることの一つは
「良い音で良いリズムを奏でること」
としていますが、これは上記のようなことを集約しているんですね(゜-゜)




漠然と練習するだけでなく、
今は自分のこの部分を伸ばすための練習なんだ
と意識すると取り組み姿勢や目的意識が変わってくることと思います。



各要素の具体的な伸ばし方については今後もレッスンやブログ等で発信していきます♪



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2018年8月9日木曜日

ドラミングのボトムを構築する方法

ドラムセットの演奏をする上で身体のバランスはとても大切です。


考え方の基本は
From bottom  to up.
「下から上へ」です。



人によって例えは違うかもしれませんが
重心が下にあり、足の演奏の上に手が乗っているイメージでしょうか。


手の方の演奏に意識が集中して、体の重心が上に傾くと所在がなく
演奏がフラフラして頼りない印象となりがちです。


バンドの土台であるドラムは
ボトムがしっかりしていること!



ではどうやってボトムを作っていくのか?
ということで、今回は

フェザリング

という奏法をご紹介します。






フェザリングの語源はフェザー・イン・ザ・ベース・ドラムのことで、
バスドラに羽毛が入っているかのように繊細に踏むことから
このような名前が付いています。




フェザリングを譜面に書き表すとこちら!


バスドラムを4拍踏み、左足のハイハットを2,4拍目に踏みます。





フェザリングは元々ジャズのトラディショナルな奏法でして、
ウッドベースがウォーキング・ベース・ラインという4分音符を演奏し、
バスドラムが低音を補強して一緒に土台を作りました。



アメリカの著名なジャズドラム指導者John Rileyは
「バスドラムは聴こえないけれど感じるものであるべき」
と述べています。

ジャズにおいては、あくまでリズムを補強して質を高めることが目的だということですね。







※因みにJohn Rileyの著書

→「The Art of Bop Drumming

は全てのジャンルのドラマーにおススメの本です。

楽器の役割、リズムの構築方法、音楽を演奏する際の意識、
ソロの発展のさせ方、ブラシ奏法、
色々なジャンルのグルーヴの解説や、読譜のやり方等々、
様々な情報が詰まっています!



近代の素晴らしいドラマー達の音楽性はジャズの巨匠達の影響を受けていまして、
この本からはそのエッセンスを基礎から取り入れることが出来ます。








ジャズも元々はダンスミュージックで、人間は
Four on the floor(四つ打ち)、低音が4つ鳴っていると踊れます。

ディスコやクラブ等の踊る場所でもこのような音楽が流れていますよね(^^)




このあたりの歴史やルーツのお話しは長くなるので
今回はこれぐらいにしておきます(^-^;

またブログやレッスンでお伝えしていきますね。







ここまではジャズでの話となりましたが、
バスドラムの4分音符はダンスのステップをイメージした演奏ですので、
あまり踏みしめたりはせず
軽快なステップを踏むイメージを持つと良いでしょう。





2,4拍目のハイハットは
歯切れの良い明快な音を出すようにしましょう。


指をパチンと鳴らすようなキレの良さ、
もしくは音楽に合わせて叩くハンドクラップのようなイメージです。




クラップに心が込もっていなく弱々しかったら
リズムがべちゃっとした印象になってしまいますよね(*_*;




音のキレは力ではなくスピードのイメージです。

まずはバスドラムを一定のリズムと音量で、
2,4拍目のハイハットとキレイに音が揃うことを意識しましょう。








このフェザリング、市販の教則本等にも手の動きとセットで
足はこの動きをやるようによく記されていますが、
こういった背景があるのだな
と知っておいてもらえると分かり易いかと思います。




また、手だけのエクササイズに
この足の動きをプラスして練習することも
とても効果があるので是非取り組んでみてください。


参考にして頂ければ幸いです♪



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・リズム感を鍛えたい方

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・プロを目指している方

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